
世界のTeatime #5 茶の湯
世界の伝統的な喫茶文化をテーマとした筆記具シリーズ、世界のティータイム#5は茶の湯。
湯を沸かし、茶を点てて、亭主が客人に茶を振る舞う茶の湯は15世紀頃に千利休が今日のかたちを作り上げました。
茶の湯を取り巻く茶室や茶道具、菓子、茶そのものは日本の深い精神性や美意識を体現しており、五感をすべて駆使する日本の伝統的な総合芸術ともいえます。
ラインアップは、万年筆3種、ボールペン2種、万年筆用ボトルインク1種の全6種。
飲み物だけでなく茶器やお菓子なども含めた文化そのものをモチーフにした筆記具です。
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