製品の詳細
本物であることを実感させる書き心地。
高級感を醸し出すオリジナリティ高い装飾性。
ステイタスを演出するプロフェッショナルギアの万年筆です。
製品仕様
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ご購入者様2017年1月17日 09:00
細字でも引っかかりもなく滑らかに書くことができます。デザインも飽きが来ないもので、さり気なく高級感があって、書くことの楽しさに浸っています。
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ご購入者様2015年5月24日 09:00
母が大変喜んでくれました。太字を選びましたが、ペン先のしなり加減がとても気に入ったようで、早速、葉書を何枚も書いていました。
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ご購入者様2015年4月9日 09:00
プロフェッショナルギア(金)中字を昨年5月購入。健康上の理由で最近になって使い始め、コメントが今になりました。
高校、大学とクラブ活動で画仙紙半切に漢詩を書いておりました。万年筆で文字を書くとき無意識に筆と比較しています。P社の字幅EF、F、仏W社の例外的に柔らかい18KのM、独P社のFなどを使いましたが毎回万年筆は筆とは別物と感じていました。当たり前といえば当たり前のことです。羊毛と金属のタッチが同じわけがないですよね。
使った仏独の万年筆は、弾力を感じるあるいはインクフローが良くスムーズととは感じましたがイリジウムの仕上げの形状によるのでしょうか、筆先が利くという感じが全くと言っていいほどありませんでした。
さてプロギアを使い始めました。一点一画を入れるときの筆先が利く感じ、またそこから次の一画に移る直前、立て気味にした筆を紙に押したときに帰ってくる「筆先」の弾力、柔らかな抵抗感、今までに使った万年筆では感じたことがないものを感じます。いわゆるトメ、ハライがきれいに書ける万年筆というのはこういうものを言うのだと思います。
キャップをお尻に挿すとき、挿しきる手前で空気の抵抗を感じます。またインクの蒸発が少なくもちがいい様に感じます。これは樹脂の加工精度の良さの証だと思います。
プロフェッショナルギア中字はいいですね。
今度は太字のプロギアを購入しようかと考えております。 -
ご購入者様2013年4月14日 09:00
手になじみ、書くのが楽しくなる。
また、姿が良く、眺めても楽しめる。