製品の詳細
【超微粒子顔料インクの特長】
◎水に強く、にじみにくい。
◎裏抜けしにくい。
※お客様のPC・モバイル環境などにより、画面上のインクの色味は実際と異なって見える場合がございます。
製品仕様
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ご購入者様2024年8月18日 18:55
永くこのインクを使用しているのですが、新しいボトルになったら(ボトルインクリザーバー使用)、万年筆(プロフィット21 万年筆、他)の軸までインクが付くようになり、拭き取り作業が必要で面倒になった。それで、前のボトルに移し替えて使用しています。
是非、高さの低いボトルインクリザーバーも作って欲しいです。 -
☆ひぃろ☆2023年6月1日 17:56
こちらのインクは極黒と青墨を持っており、普段使いしております。
青墨はセーラーのデスクペンで、極黒はブラックラスターで使用しています。
顔料インクなので毎日ちゃんと使わないと万年筆の中で固まったり書けなくなる要因になるので使う際はキチンと毎日使ってメンテナンスしてあげましょう。
染料インクと違い、水で滲まないので、荷物等を送る際の宛名書きや手紙で使うと効果絶大です。
残しておきたい書類(書写等)にも使っているのでこれなら何かあった時でも大丈夫そうです。
ただし、水に強いと言うのは逆に弱点でもあります。
例えば、壁やテーブル等に零したり、付着した場合、直ぐに拭いたりすれば落ちますが、書類等で字を間違えたりした場合面倒な事になります。
修正液やテープだと万年筆と相性最悪(削り取ってしまい、ニブに詰まる)なので人によってはガンヂーのインキ消し等で綺麗に消してから書き直す方も居ると思います。
が、このインクは顔料インクなので全く消えません。
そこが素晴らしい所なのですが、慣れていないと此処で戸惑う人も居るかも知れないので一応記載しておきます。
上の方に軽く書いたんですが、顔料インクなのでほぼ毎日書いてあげないと詰まります。
顔料インクが詰まると修理等に出さないといけない(水に強い為洗浄しても取れない)事になりかねないので使う際はちゃんと毎日使って定期的に洗浄してあげて下さい。
コンバーターの先っぽの方にべっとりくっついているので綿棒等で取り除いてあげれば他のインクと混ざったりしないのでオススメです。
最後になりますが顔料インクなので普段のインクとは違った扱いになります。
顔料インクには顔料インクの良い所があるので最後まで付き合ってあげて下さい。
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ご購入者様2018年5月12日 09:00
ニューボトルになってから、リザーバーが別売りになってしまいました。不便です。
長年このインクを使用していますが、インクが乾いた後も筆記面に接触している紙面にインク移りが発生する。
確認したが、ニューボトルになっても品質の変更は無いとの事。
是非とも改良を望みます。 -
ご購入者様2017年12月5日 09:00
長刀研ぎ万年筆と極黒インクを使用しています。
万年筆の書き味は、最高です。
極黒は、思ったほど真っ黒ではないですが、味のある色で、和紙を使って手紙を書いていますが、にじみがなく、書きやすいです。
これからも、末永く万年筆とインクを使っていきます? -
ご購入者様2016年12月6日 09:00
個人的には万年筆は殆どブルーブラックで使用しています。セーラー万年筆の青墨は、読みやすい色だと感じます。使う紙によっては濃淡も出て、毛筆に墨で書くような楽しさがあります。